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釣行日記
10/5〜 
東北&北海道への旅。

旅と言っても途中で2個の空撮アシスタントという仕事が入っていて、自由時間は限られている。天気に左右される仕事だけに秋雨前線の動きが非常に気になる。

夜中に車に乗り込み東北道をひた走る、俺の国内での北限は福島&新潟、それ以上北には行った事がない。東北道から山形道に入り朝一に現場へと到着するも、雨。撮影は無理との事でそのまま青森へと向かう。

青森って言えばリンゴ、高速道路から手を伸ばせば届きそうな所にいくらでもリンゴがなっている。畑一面に銀紙が敷いてあり、太陽の光を有効に利用するその様は圧巻だ。

青森発のフェリーに乗る。4時間程で函館に到着する予定。
食堂へ向かうとメニューに「イカ刺し 700円」ちょっと高い。現地で食えばいいかな?とスルーした。


多少揺れるが持って来たノートPCを広げCAD設計に入る。フェリー内はやる事もなく、仕事が以外とやり易い。後ろの棚に置いてあるのはもちろんビール。仕事が終わったら飲むつもりさ?


6時に函館着。今晩から釣りスタート、まずは釣具屋を探さなくてはいかん。ナビで釣具屋を検索するが、該当ゼロ。困ったぞと思ったら手元にパソコンがあるじゃないか!googlで検索してルアー関係に強そうな店を物色。お店に入り店員さんに話を聞くと日本海側の江差〜熊石でソイを狙ってみたらどうだろうか?との事。

エギのラインナップが豊富なので聞くと、ヤリイカなら....って事でエギも購入。

飯を食おうと走り始めたが、レストランはほぼ全て閉まっている。まだ19時台なのに...段々と山道に入り...コンビニさえなくなってしまった。江差に着けば何かあるかな?との期待も虚しく、真っ暗に静まり返った町に到着。まだ21:00空いて居るのはローソンのみ。

北海道まで来てカップラーメンで腹を満たす(涙

江差から漁港を探してランガン開始。何の変哲もない漁港だが、本当にソイは居るのか?と不安になる


使用するルアーはゲーリーの4インチグラブ、ジグヘッドにセットして船際を引いて来ると、ゴゴン。季節外れと聞いていたがとにかく釣れる。めっちゃ釣れる。イレパクだよ。



船の際、護岸の境、スロープのブレイク。いいなと思ったポイントには必ず魚がいて、何らかの反応が返ってくる。どこの漁港を回ってもこんな感じで、大変面白かった。


これ以外に魚はいないのか?とふと目を凝らしているとライト下で一瞬イカが見えた。
持っていたエギを目の前に落としカウントダウン。50cm程下で抱いたのが見えたので合わせると小さいがヤリイカGET。北海道での目的、ソイとイカをGETしてかなり上機嫌だ。



漁港の中でボラが跳ねている。北海道にもボラがいるんだね〜と関心していたらライト下を通過する魚影を発見。う〜ん、ボラか?これボラか?これ....サケだ!!

よく見るとかなりの数のサケが漁港内をグルグルを回遊している。これを見てどうやって釣ろうか考えた。エギとグラブには無反応。プラグにも無反応、スプーンも駄目。浮きルアーのセットは持っていない。秋刀魚の切り身もない....

駄目だ釣れない、こうなったらバイブレーションで引っ掛けてやる!とバイブの超高速リトリーブ、ところがこれでも引っかからんのだ。トレブルフックを3個にナス重り5号の極悪引っ掛け仕掛けを作り....。上手に避けやがる。

目の前にサケがグルグルしてる、2時間頑張ったが時間切れ。朝一で札幌の上の岩見沢まで行かなきゃならんのだ。後ろ髪引かれる思いでこの漁港を後にする。仕事が終わったら戻って来てやる。

午後仕事がやっと終わり、朝の漁港まで戻ろうとしていると、明日の朝から山形で仕事だとさ。へ???って事はトンボ帰りで本州向けです。予定が狂いまくりだ。釣りする時間がなくなってしまった。途中めっちゃ上等な寿司を食らい苫小牧を目指す。八戸までフェリーで8時間、またパソコンと向き合わなくてならん。

東北道を走りまた山形に入り仕事を済ませる。さあ、ここからやっと自由行動だ。と言っても本州だし...どこかで釣りしながら帰るしかないよな〜。仙台に行くべ〜と相変わらず変な行動。また北上して仙台市内に入り釣具屋探し。上州屋を見付け情報収集。あまり釣れませんよ...とな(涙

松島目指して行っては見たものの砂浜と松林じゃん...それでも無理やり釣りしていたら釣れたのはマルタ。がっかりして移動、仙台港に入りチビメバルとセイゴの相手をして、ここまで来てセイゴですか?って事で諦めて帰宅。

そうだ、イカ刺し食べ損ねた、カニも、山形牛も、牛タンも....
寿司食べた時に実はウニが山ほど出たのだが、あまりの疲労に食えなかったんだよな。今ごろめっちゃ後悔しとります。

3000キロも走って、これしか書く事がないのか?だって、意識モウロウとしながら移動してたんだもん。後半は何も覚えておりませぬ。


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