シーバス日記

日時
場所
サイズ
HIT数
GET数
12/11 横浜 セイゴ 5HIT
2GET
こんなに寒いのにやっぱり釣りがしたい。シーバスもほとんど落ちてしまい近場で遊べるのは横浜方面か...明かりのある所でセイゴ釣って遊ぼうって事で出撃。友人がX-80のデットスローで何かが当たるんだけど乗らないと言う。俺もコーストガードでとにかくデッドスローを繰り返すと確かにあたる。しかしなかなか乗らない。当たりもコツンとかではなく触る感じの当たり。やっと乗ってくれたのは指3本程の太刀魚である。もっと深いレンジだ!ベイスラッグをカウントダウン10で巻く作戦で立て続けに太刀魚がHIT。これはこれで楽しいぞ。でもそろそろメバルの季節かな。ちびワームでイレパク〜って釣りを今度やろう。
11/21 房総遠征 - - うまいシーバスをGETしたい。ただそれだけでアクアラインを使って房総へと足を向ける。やっぱり美味しい物をGETしに行く時は気合が違うぜ。まずはエギを投げてイカねらい。でもベイトが浮いていないんだよね。イワシのイの字もない。ポイント移動を繰り返すがやはりどこにもイワシがいない。仕方なく最初のポイントへと引き返しここで粘ってみることにした。おっ、なにやら大きめの魚がウロウロしている。目を凝らすと70cm近いシーバスではないか、それも3匹もウロウロしている。ルアーを投げるが完全に無視された。スイッチが入っていない時はこんなもんか...時折その姿を見せてはまた暗闇に消えてゆくシーバス。こんなの釣れちゃったら...な〜んて想像もむなしく朝を迎えてしまったのだ。残念。また絶対に行くぜ!!でも交通費がな...次釣れたとしても1匹2万円のシーバスだ。どんどんシーバスが高級魚になって行くこの季節、懐が寒いぜ。
11/14 川崎 69〜55 17HIT
12GET

シーバス、メッキ、スミイカ、アジのリレー釣りを行おうとボートで出撃。まずは暗い中、多摩川の大師橋。魚の数は確実に減ってきているが、平均サイズはUPしている。ちょちょいと叩いて5〜6本出す。最大サイズは69cm。う〜んどうしても70cmに届かないや。多摩川から大師運河に入りバース周りで遊ぶがセイゴ君しか相手にしてくれなかった。ここで空が明るくなり始めたのでちょいと移動。

京浜運河と鶴見川のぶつかる場所。ここに毎日鳥山が立っているのだ。ベイトが大量に入りボイルもバホバホ。陸ッパリの人の姿もちらほら。サイズは40cm級中心だがイレパク。ついでに太刀魚も釣れちゃってもうご機嫌さ。今陸ッパリ行くなら朝&夕の鶴見川河口。メタルジグとバイブレーション忘れずに!!
シーバスには満足したのでスミイカ狙いに中ノ瀬に向ける。ポイントが分からず適当に2番ブイ周辺の18mラインからエギを投入。何度か流し直しているとイイダコがHIT。おいしそう。イカの反応はなかなかないのだがイイダコがポツリポツリ。そのうち俺のロッドにイカが乗った。慎重にランディングして300g程度のスミイカをGET。もっと釣ってやる〜と気合が入るが突然の南風に仕方なく引き返す。どんどん荒れて危ないったらありゃしないのだが、帰る途中に東扇島シーバースが...大荒れの中ジグを落とすとここでも55cm級のシーバスがイレパク。コンディションのいいおでぶちゃんで引きが半端じゃない。波が1m近くなっていたので諦めて帰ってきたよ。シーバス、太刀魚、イイダコ、スミイカ。これだけ釣れりゃ満足。この時期に8時間の釣行はちょっと辛かったけどね。
11/12 多摩川 55、53 2HIT
2GET
まだ魚が残ってるかちょいと心配で大師に友人と釣行。魚が激減?いや、いるんだけど食わない。ルアーには時折反転された感触だけが残る。苦し紛れでバイトを拾ったのが2匹だけ。食い方もフックの掛かり方もおかしい。そんな中友人に68cm。ん〜羨ましいぜ。その後どシャローに移動してウェーディング。流れもいい、ブレイクでの水のヨレもいい。だが1.5時間ほど粘ったが何の反応も得られないで終了。ちょっと悔しいので明日はボートで沖を調査してこよう。
11/9 多摩川 62〜55 8HIT
7GET
やっぱり釣れる釣りがしたい。今日はボートで遊んでみた。場所は大師橋の明暗部。やっぱり魚いるね。活性も高いが、段々とパターンが変わってきた。以前はナイトレイドで釣れたレンジが通用しないのだ。1.5〜2mラインでバイトが集中する。かなり苦しい展開だ。下げ止まったので大師運河に入ってみたが魚のさの字も見付けられない。メッキも狙ったが不発。う〜ん。もう直終わりが近そうだ。
11/3 tsst - - TSST最終戦、魚がどのエリアにいるのかさえ調べずに参加。今回の最終戦は大型1匹の全長で競うので狙うなら川かな?多摩川、荒川、など色々な場所があるが集合場所が葛西である。多摩川にほど近い家を出て葛西まで行って多摩川に戻る?う〜ん寒いし...荒川で遊んでれば多少は釣れるだろうから荒川でいいや(笑)スタートして荒川方面は風が強い。仕方なく旧江戸方面に足を向けるが魚の気配がない。2時間ほどで風が止んだので荒川へ行く。狙いは第一ブレイクのみ。あまり大きな魚が出た事ないんだけど、魚が釣れなきゃ楽しくないもんね。延々とブレイクを叩いて歩く。足元の四角いテトラ?を3個進んで1投、3個進んで1投。潮位がもう少し低ければ最高だがそんな事も言ってられん。3個進んで1投。ルアーはFVMとナイトレイド140&120を気分でローテーション。こんな単調な釣りをして楽しいのか?と前は思っていたが、今は何故か楽しい。目に見えるストラクチャーが1つもなくても想像だけでモチベーションを高め集中して投げ続けられるようになったのだ。釣りを始めて4時間後1匹の魚がナイトレイド140にヒットサイズは50cm程度かな。足元に置いたタモ網に目をやった瞬間ロッドテンションを失ってバラシ。あーあ。小さそうだったから、まあいいかと自分を慰めてまたルアーを投げ続ける。延々とルアー3個を交換しつつ投げる。大会終了までの9時間で休憩したのはジュースを飲んで星を見て友人とお喋りしていた1時間だけ。こんなに集中力を高めて釣りが出来た自分に満足である。去年の冬、厳寒の中で3時間投げ続けたのを始めにしてこの1年間で何かが変わった。釣れない釣りは面白い訳ない。でも釣れるイメージをいかに持って釣るかで釣れない釣りが楽しい物へと変わってゆく。1歩進んだ、でも抜け出せない領域に1歩足を突っ込んでしまった気もする。3投で見切る釣りもある、1晩かけて見切る釣りもある。どっちもやっぱり楽しいね。
10/27 多摩川 新しいルアーのテスト、FVMとナイトレイド140Fを持って本日も多摩川へ向かう。ちょいと到着は遅れてしまったが下げの時合いとしては悪くない。濁りが多少残っている、ここ数日降った雨のせいだろうか、ウェーダーを通して水の冷たさを感じながら入水。水中に張り出た岬、最近浚渫したのかやけにエッジがきつい。足元の水深は50cm、しかし一歩踏み外すといきなり3mまで深くなる。流れが当たり水がよれて...ここで出ないはずがない。まずはFVM、ルアーのバイブレーションとベイスラッグのS字カーブの複合の動き、これがどこまで出るのか様々なリトリーブスピードを検証する。早く巻けばあまり潜らないバイブレーション、これでは意味がない、段々遅く、遅く...S字の動きが出た。これにバイブレーションの動きが加わると...ほ〜こうなるのか、ブルブル動きながらS字を描くんだろうと思っていたが違うんだ。S字の頂点とバイブレーションの動きが一致した一瞬だけダートする。常にダートする訳でも常に安定してバイブレーションする訳でもなく、めちゃくちゃ不規則にダートする。飛距離はナイトレイド120よりも飛ぶ、恐ろしい。これは....多分自動スズキ釣りマシーンである。多分と言うのは1匹も釣れなかったから多分なのだ(笑)動きを把握したのでナイトレイド140Fにチェンジ。これは...120と大して変わらないかな、フックが3本になったので、どうしても取りたい魚がいるなら120より140で勝負。120食ってくる魚なら140も食ってくるっしょ???あまりにも無反応なので弱気になってナイトレイド97Fを投げてみた。でもやっぱり釣れない。ふと気が付くと2時間半も同じ場所で投げていたらしい。当たり1回もないのに俺はアフォか?ここで携帯が鳴る。トラブル発生緊急召集。まあ帰り道だからいいか...幹部連中が集まってる中に釣りの格好で到着。ちょっと場違い?それにしても車好きは何でトラブルが多いなのかね?暴力反対!やるなら合法的にね、腕は貸さないが頭脳は貸すよ...かな〜りエキサイティングな夜でした。
10/22 多摩川 45〜40 3HIT
0GET
上げ狙いで多摩川河口でウェーディング。狙った所でポツポツとは釣れるんだけどサイズがいきなり小さくなってしまった。先日の冷たい雨で落ちちゃったのかと思ったがそうではなくこの大潮でチビが大漁に入っただけみたいよ。デカイのが食う前にチビがコツンコツンと当たる感じ。まだまだ狙える。頑張って80UP釣ろっと。
10/18 小櫃川 アクアラインを使って千葉の小櫃川に上げっぱな釣行。初めてロッドを振る場所だ。ボラがバンバン跳ねる。集中力を高めて投げ続けたが2時間半でダウン。小櫃川を「コセキガワ」と読んでいた俺に釣れる魚はいない(爆)「オビツガワ」だよ。漢字の勉強になりました。
10/14 多摩川 60〜50 6HIT
5GET
多摩川のシャローをボートで探る。シャローを徹底的に叩きまくる作戦。何も無い所からはやはり出ない。何かある所からは必ず出てくる。思った通りでいまいちじゃな。いい魚出なかったので画像もなし。ちょっと贅沢な感じ(笑)
10/12 多摩川 72〜55 またまた多摩川、今日はボートと陸っぱり両方やってみた。まずはボートで大師橋の明暗部にて55cmクラスをポンポンと釣って満足モード。先日に比べるとちょっと魚が減ったかな?&深い所にステイしている感じ。まあこんなもんでしょう。ボートを下りて再度多摩川を攻めに行く。多摩川のシャローは水深がなくボートでは攻められないのだ。久しぶりにウェーダーを履き入水。地形を丹念に探ると去年の某河口の地形がフラッシュバック。これはいけるんじゃないか?底質を確認しながら流れの当たる場所、ブレイクライン、杭、様々な要素を考えながらナイトレイド97Fとエリア10を投げ続ける。友人にヒット。50cm程度だがうらやましい。また別の友人にヒット。さっきまで俺が投げてた場所だ...やっと俺にヒット。やけに走るこれはちょっと大きいかな?づり上げて...ニゴイ(涙)何で俺だけニゴイなんだよ〜。段々潮位が下がり始めたので下流に少しずつ移動する。HIT!、水面でバシャバシャするのは完璧にシーバスだ。やったねと思った瞬間バラシ...続けてまたヒット!!またバラシ。う〜ん何でばれるんじゃ???それにしてもここのシャローは何処まででも行けるんだね。、ブレイクライン叩いていればジャンジャン魚が出てくる気がする。その後、ポイントを移動して大き目のストラクチャーを叩いてみる。友人と3人で交互に攻める。だはは、出ました72cm、でもちょっと奇形。もう一発!!やったね71cm。これで満足して帰りましたとさ。良かった良かった。
10/5 川崎 62〜50 12HIT
9GET
多摩川が好調って事で行ってみた。すごい人だ。釣れてるんだろうな。今回はボートからの多摩川である。陸っぱりの人、ウェーディングの人が少ないポイントだけを狙ってナイトレイド97Fとエリア10を引き続ける。最大62cmとちょっと小さめだが数釣りは楽しめた。いいポイントには陸っぱりの人が必ず入っている。羽田空港前なんかウェーディングの人でいっぱいだったぞ。 それにしても俺って大きいの釣れないね。原因は分かってるんだ、どうしても小さい方の魚のパターンに合わせちゃうんだよね。我慢が足りないというか大物1発勝負より数釣ってワイワイ楽しみたいもんで...次回はちょっとは我慢してみようかな(笑)

その後沖に出て夜アジを狙う。堤防からのサビキ釣りは夜やるでしょ。って事はボートからだって夜釣れるはずなんだけど...魚探反応を見てサビキを落とす。昼より固まっていない感じで難しい。1匹何とか釣ったんだけどバラシてしまった。粘って粘って...なんと朝になってしまった。8時間も釣りしていたなんて...体がボロボロで廃人と化す。どうも最近狙った獲物を捕まえられずにいるな。イナダといい、アジといい最悪。シーバスだけは簡単に釣れるのにね。見えない魚は釣れないね...アジ釣りた〜い。
10/3 横浜 50〜40 10本程度 イナダのボイル打ちでのパターンを探ろうと早朝出撃。ポイントに付きボイルを待つ。出た〜!!急いで急行。しかし間に合わず...ボイルを待つ、出ない...出ない。1時間待ったが出ない(涙)諦めてアジをメタルジグで釣る。1本釣ったが口切れバラシ。友人はポンポンとアジを釣ってました。ピンクのメタルジグが利くのかな?俺は青。仕事に間に合わないとまずいので戻る。途中気になるポイントでシーバスは入れ食い。10本程度釣って飽きたので帰港。う〜んまたまたシーバスだけはいっぱい釣れたよ....
9/29 横浜 シーバス
58〜30

イナダ
45〜40
シーバス
数えきらん

イナダ
2HIT
2GET
秋だね〜。本牧のイナダは川崎沖に移動した。前回は本牧まで走ってホゲってしまったので今回はリベンジである。明るくなるまでは運河内でシーバスを狙う。まずは大師運河に入る。明かりの下では相変わらずボイルボイルの毎日、当然毎日チャーター船が叩いていてスレスレのシーバス。それでも口を使わす方法はある。ミノーサイズを小さくする、最初の1投は食って来るがすぐに見切られる。サイズをデカクする。当然食わない。何やっても食わないすれたシーバス。でもね。トップにだけは簡単に出るんだよ。知らない人多いんだけどさ...俺のタックルボックスにはペンシルベイトが必ず1個入ってるのはこんな時の為さ。投げる、チャチャチャ、バフ(乗らない)、そのまま動かし続ける、バフ乗らない、バフ乗った(笑)。1回投げると乗るまで出続ける、それがトップウォータープラグのいい所。何匹釣ったんだろう。釣れてくるサイズが小さ目なので移動する。隣の運河に入る。あれれ、ベイトは同じ位いるんだけどシーバスは留守らしい。空が明るくなる前に横浜方面に移動。タンカーの際を攻めて58cm、体高があっていい引きしたぞ。

明るくなって来たのでちょいと沖目に移動して水面を観察。ボイルが始まった。ほれ投げろ〜って感じでメタルジグを40m先のナブラの中に突っ込む、当然HIT、う〜ん青物特有の走りじゃ。これだから青物は止められませんな。上がってきたのは45cm程度のイナダ。しばらく場を休ませるとまたボイルが始まる。おりゃ投げろ〜。あららボイルがしょぼい。魚を追いかけてまたボイルを打つ。これの繰り返し。どうやらメタルジグにスレてるっぽいな。何とかもう1本追加。パターンを探るべくペンシルベイトを結びボイルを待つ...待つ...待ちくたびれた(笑)時合いが終わったらしい(涙)。2時間ほどの間にチャンスは7回、釣れたのは2匹。こりゃメタルジグじゃ効率悪すぎだ。次回は最強パターンを探りに行ってみるかな。

この日はTSCと重なっていたらしく大勢の沖で先輩方と出会えた。大会中なのに声かけていただきありがとうございました。今度一緒に遊んで下さいな。酒抜きの女遊び、釣りなら大歓迎でっす(爆)
9/20 川崎 68〜40 5HIT
4GET
めっきり寒くなり秋を感じる今日この頃、夜中はネットゲームにはまっていたがシーバスも釣らなきゃなって事で出撃。中防でもチェックしようかと思ったが川崎周辺も気になる。群れが今どんなシチュエーションの場所に付いているのか、東扇島などの沖に面した側も軽くチェックしたが群れが入った感じではない。こりゃ運河の中だろう。それもかなり奥まで入っているはずだ。小さな運河の子場所にもシーバスは付く時は付く。珍しくX80を持っていたのでこれで探って行くとストラクチャーがらみの明暗部で生命反応を確認。次の1投に集中する。明暗の境目で軽くトゥイッチ入れてからステイ1秒。ルアーの感触が無くなった瞬間にバイト。この状況で食ったならルアーは丸呑みされた可能性が高くリーダー30lbでも長時間戦は危険。ちょいと強引にランディング。68cm。移動して沖側に行ってみたが潮は動いているもののやっぱり魚がいない感じ。また運河内に戻って来るとセイゴが3cm程度のベイトを追いかけてバシャバシャしている。この下のレンジをシマノのD?−80ってルアー(名前が良くわからん)で丹念に探っていると60cm、55cmとポンポンヒット。朝3:00になったので満足して終了。なかなか釣れないな〜って人は運河の奥を狙ってみな。きっと釣れるよ〜。
9/11 横浜 55〜30 30GET
位かな
横浜にイナダが回っているとの情報で仕事前の短時間釣行。ってつもりだったんだけど朝早く起きる自信がなかったので夜の1:00から出撃。まずは多摩川...激濁りで終了。運河内に入るとボイル発見。バシャバシャ結構派手にやってる。これはサイズは小さい物の面白かったぞ。沖が調子いいとの事でNKに向けるが警戒線の強烈なライトに照らされて終了。新設バースににて最大55の元気のいいシーバスをポンポンと釣り上げていると夜が白み始めた。朝一のチャンスを物にしたいので大黒沖にてボイルを待つ。鳥も結構回っているが今一つ活性がない。海を観察し続けるのも何なので適当に根をメタルジグで打ってみるとシーバスがバンバン釣れる。どんどん活性も高くなり10キャスト10HIT。メタルジグが底まで落ちる事がないのだ。水深2m程度でバックリ食ってくるのが良く見える。釣れ過ぎてつまらなくなったので移動。鳥が回り始めた、水面にもじりも出る。でも食わない...何やっても食わない。ボイルだけならいくつ見ただろうか?仕事の時間が迫って来ていたので帰って来た。う〜ん、狙いがシーバスなら満足なのだがイナダを釣りたかった。
8/31 千葉 2HIT
1GET
年に1度の船底作業、今年は春先からまったくシーバスを行っていなかったのでめちゃくちゃいっぱい貝が付いてしまった。船底作業を行える場所に移動する前に羽田のシャローに乗り上げて軽く貝を取ってから一路スロープへ向ける。途中海ホタルで遊んでいるとお手伝いに来てもらったスプークさんのプラメケにHIT。まっ昼間からミノーで出るもんだね。この1匹を釣ってしまったもんだから作業を忘れて釣り続ける。現場で待っている友人からTEL「まだ〜?」「ごめんもうちょっと!」「するいよ〜」....ごめん待たせてるのに(笑)。スロープに乗り上げて貝を綺麗に落とし、船底塗料を塗り、エンジンオイルの交換、ギアオイルの交換、ジンクの交換を済ませて夕方港を後にする。
海はおお時化状態。でもまた海ホタルの風裏でのんびり釣りをして何とか俺も1本取りました。

さてとシイラモードからそろそろシーバスモードに切り替えるかな。

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